「クラブで絶対に流れる、超定番クラブミュージックまとめ」youtube
これずっと流しっぱなしでいいので、よい。
https://www.youtube.com/watch?v=8UFIYGkROII&list=PLsg7OSopQmxxaFku9JX8PAud24MBpACCg
Bon,Bon、On the floor、Drink!、Shots、、、好きだなあ。
リアーナの「We Found Love ft. Calvin Harris」もいい。
切なくPVが素敵な音楽Jesse & Joy 「Corre!」
何で見つけたか忘れてしまった。
心に残る曲Jesse & Joy 「Corre!」
https://www.youtube.com/watch?v=P2hM9CLAMu4
「コッレ」と読むのかな。
以下PVのあらすじ。ネタバレです。
こう書いてしまうと、ダメな男の話でしかないんだけど。。
-------------------
ちゃんとブックマークしていなかったので、
言葉の響きでいくつか打ってやっと当たった。
歌手名も、国も知らなかったから^^;
よかった。
だから、残しておこう。
PVから考えられるあらすじ。
幸せな新婚の(?)夫婦。
カジノで大当たり。
幸せの絶頂。
それから何度も通うように。
徐々に負けていく。
妻はもうやめよう、とし、ついていかなくなる。
夫は、、、辞めない。
妻が隠しているお金まで持っていく。
そして、借りてまで賭けるように。
そんな時に妻の体に異変。子供が。。
最後に、結婚指輪に手をかけた。
なんとその日は大勝ち!
指輪を返せる!そう思ったとき(勝手な解釈)、
夫は妻になんとひどいことをしていたのだ、と気づく。
指輪と大金を手に、帰宅する夫。
しかし・・・妻はもうあきらめて家を出ようとしていたところだった。
擦れ違い。
家を飛び出した夫。
もう少しで、、、というときに、
つけてきた闇社会の男から打たれる。。。
というつらい話なのでした。
Gyaoで無料公開中クォン・サンウの「悲しみよりもっと悲しい物語」
クォン・サンウの「悲しみよりもっと悲しい物語」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00697/v12249/v1000000000000001946/?list_id=235654&tab=2
*ログインしてからじゃないと観れないかもしれないのでご注意を。
号泣したレビューが多いそうです。
このレビュー読んですっごく観たくなった!
この作品は、ただの恋愛映画じゃない・・・人の「情(じょう)」を考えさせられた。
初めからもやもやしていた謎が、ラストでこんな形で私を揺さぶるなんて!
期待と裏切りと、喜びと絶望が一気に来る感じがした・・・
笑いありでテンポも良くて、おしゃれで観やすい映画だと思う。
題名からは悲しみしか感じ取れないが、逆に皮肉で滑稽な内容というわけでもなくて。
愛が詰まった、素敵な作品!!!ぜひぜひ、多くの方に観ていただきたい。
今日中に観ないといけない映画が他に2本あるので後日><
■配信期間
2013年11月20日~2013年12月19日
<余談>
クォン・サンウは天国の階段やら人気が出たドラマがたくさんあると思うけど、
私が好きになったきっかけは友達のお母さんから借りた(笑)「悲しき恋歌」。
ストーリーはすっごいベタで、
盲目のヒロインと、心優しいギター少年が、学生時代に引き離され、
ヒロインは海外(NYかな?)で少年の留学中のお金持ちの友人と出会い、
目が見えるようになり、帰国して再開。
クォン・サンウはもちろん気づくけど、彼女は目が見えないから
わからない(涙)さらには友人の彼女になっている、という状況。
でももちろん、うすうす気づいていく、という状況。辛い。
つらいクォン・サンウ。
そしてこのヒロインのキム・ヒジョンさんがまた超きれい。
ドラマではこんな感じだったけど
こんな写真も!
夏目雅子さんぽい。
そしてそして、このドラマの見どころは音楽シーン。
主人公が切ない思いを込めて作った曲「何度別れても」。
キム・ヒソン - 何度別れても (悲しき恋歌) - YouTube
キム・ヒソンさんバージョン。
私は恋敵であるヨン・ジョンファンの歌うバージョンが好きだったけど。
泣ける><
わざわざアルバムまで買いました笑
そして、わざわざネットで探して楽譜まで買ってピアノ弾けるようにした笑。
マイブームは過ぎたけど、クォン・サンウを見ると思いだす。
ヨン・ジョンファンも好きだったけど笑。
韓国俳優はやっぱり素敵です。
退職前に読んではいけないマンガ ねむようこ「午前3時の無法地帯」
これはやばい。
すっごくいい。
働く女子には、きっとすごくいい。
ねむようこさんの
※ネタバレがあります
ももこ(主人公)はイラストレーターになりたかった。
しかし入ったのはパチンコ専門デザイン会社。
だまされて入ってしまったらしい。
ももこは「やめよう」と思う。
しかしちょっとずつやりがいを見つける。
徐々に、というところもポイント。実際の仕事と同じ。
ねむさんの実体験を基にしているからか、リアル。
話は恋愛ストーリーって感じで始まる。
始まるだけじゃなく、基本的には恋愛がどうなるか、を中心に語っている。
けど「会社側面」がすごく気になる。
何せ「午前3時」にふつーに仕事してる。ふつーに生活している。髪洗って、パンツで歩いたり、寝るとこもあったりする。
わたしも1社目の会社で1~2回は徹夜して顔洗ったなー。ということを思い出す。
同僚たちのキャラクター豊かで、あたたかくて、人間味があって、いごこちがよくなってくる。
ももこは少しずつ経験を重ね、いつしか誇りをもつようになる。
それもうまく誘導してくれた先輩たちの功労もある。
期待してるからこそ厳しくしたり舐めたこと言っていると厳しくしたり。
そうまだ、ももこは「わたしはこんなことをするため会社に入ったんじゃない。イラストが描きたいんだ。忙しくて(?)辞めれないだけなんだ。いつだって辞めたいんだ。」と思っている。思いたいと思って居る。何に対してのプライドなのか。
でもそういう気持ちって若いときってあるんじゃないか、ある子って多いんじゃないかと思う。
初めて「本当にやめるのかも」と思ったとき、ようやく本心と向き合う。会社が好きなのだ。と。その後後輩が出来たら自分が言われたように「仕事舐めんなよ」というような子になっていく。
そして、ようやく好きな人と結ばれるのだが、その彼が転勤。ついて行こうかと思う。会社辞めても平気だもんね、と、悪いところを並べ始めようとする。が、失敗する。どんどん素敵な思い出ばかり、みんなの姿ばかりが脳裏をよぎる。会社は「ただいまー」という自分の帰るところなのだ、と思う。ももこは遠距離恋愛を選んだ。
もうすぐ退職。すごいタイミングで読んでしまった。
もう覆すことはできないけど、ただいま、と思えるだいじな空間がなくなるってことなんだな。
6時間マンガ喫茶「風の谷のナウシカ」やら「PLUTO」やら
たまにマンガ喫茶に行きます。
以下の読んでいるマンガの新刊をまとめ読みに。
GANTZとか、宇宙兄弟とか、闇金うしじま君とか、、、
男性ものばかりですが^^;
GANTZは終わってしまった><
代わりに、と言ってはなんだが、
最近、進撃の巨人とテラフォーマーズを読み始めた。
昨日そのテラフォーマーズの 7巻が出た、ということで
さっそく読みに行った。
宇宙兄弟も新刊が出ていて、ついでに読むことができた。
そしたら、何軒も探しても置いてなかったのに
「風の谷のナウシカ 」を発見!
”マンガは映画版と違う。
映画版はマンガのごく一部だ。
実はマンガでは・・・”という情報を最近になり知って
ものすごく気になっていた。
この”実は”な部分は私がめっちゃ好きなテーマなので。
昨日は時間が足りなかったので、
今日3時間パック(1,000円)で読むことに。
恐らくマンガ7巻のうち2巻くらいまでが映画になった部分だけど、
そこもだいぶ違ってびっくり。
お父さんの死ぬタイミング、
”青き服の~~~”と言った人、
巨人の復活タイミング、
巨人のキャラクタ、
なんとなーくいい感じになる男の子、
などなど。
少しマンガが複雑で何が何やらわからないところがあったが
やっぱり噂通りの展開だった!
ネタバレになりますが・・・
↓↓↓
腐海は地球再生のための仕組み。
ナウシカたち現在の人類はむしろ汚染された地球に適用してきている。
地球が本当に再生し綺麗になったら生きていけない。
綺麗になったとき、旧人類がまた復活する。
(そのために人間の卵がその時を待っている?)
↑↑↑
さらに浦沢さんのアトム、「PLUTO 」を見つけてしまう。
面白い!
何度も「うるっ」とくるシーンがあった。
ロボットの子供がかわいいからだろうか。
合計6時間もいてしまった^^;
「悪の法則」映画観に行ったついでに興味を持ったエンタメ
・「METライブビューイング2013-14」
http://classical.eplus2.jp/article/370922964.html
”ニューヨークで上演中のメトロポリタン・オペラをお小遣い価格で楽しむ。大スクリーンと迫力の音響で体感する、世界のトップ歌手の競演。”とのこと。
映画と比べると高いけど、実際のオペラと比べるとすごく安い!
「トスカ」観ようかな。
・ゼロ・グラビティ
http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/
「この後どうなるの!?」という予告。ハラハラする。
でも出演は二人だけってことだから実際は展開がゆっくり進むんだろうか。
・47RONIN
http://47ronin.jp/
大好きなキアヌ・リーブス主演。
こういう映画予定されていたんだ、知らなかった。
柴咲コウさん、恋人役での共演、いいな~~~
*「悪の法則」の感想は別途。。
清州会議は今度見ようと思います^^
小山健さんの漫画が秀逸www
ストレス社会でおつかれの皆様、あるあるです。
「そうなるよね」
http://mimachigai.exblog.jp/20952833/
息抜き程度に。
小山健さん、一瞬でファンになりました。
ソニーのサイトでも書いていたり。
http://myvaio.sony.jp/sonyselect/comic/
今後も要ウォッチです♪